医療脱毛の剃り残しがあるときはどうなる?ペナルティやクリニックの対応を徹底解説
「明日はいよいよ待ちにまった医療脱毛の日!」とワクワクしながら前日にシェービングをしていたら、「あれ、ここ手の届きにくい背中なのに全然剃れてない…」「自己処理しきれなかった部分があるどうしよう」と焦ってしまうことってありますよね。
「このままクリニックに行ったら怒られちゃうかな」「施術してもらえなくて回数が消化されちゃう?」と不安でいっぱいになりますよね。
実は、医療脱毛クリニックにおける剃り残しへの対応やルールは、お店によってさまざまです。無料でシェービングを手伝ってくれるところもあれば、剃り残し部分だけ避けて照射されたり、シェービング代が別途かかったりすることもあります。
今回は、医療脱毛で剃り残しがあったときのクリニックの対応やペナルティの種類、そして次回から慌てないための上手な自己処理のコツを分かりやすく解説します。
医療脱毛で剃り残しがあったときによくある3つの対応
予約日に自己処理の剃り残しが見つかった場合、クリニックでは主に次のような対応が取られることが一般的です。
無料でスタッフがシェービングのサポートをしてくれる
剃り残しのある部分だけ照射を避けて進める
別途シェービング代(剃毛料)の費用が発生する
それぞれの内容について、詳しく見ていきましょう。
1. スタッフが無料でシェービングを手伝ってくれるケース
患者さん自身ではどうしても手が届かない部位(背中、うなじ、お尻など)や、少しの剃り残しであれば、クリニックのスタッフが無料でシェービングをカバーしてくれることが多いです。
こうした親切なクリニックでは、「背中は届きにくいのでお手伝いしますね」と優しく対応してもらえるため、安心して通うことができます。
2. 剃り残しのある部位だけ照射がスキップされるケース
クリニックのルールによっては、剃り残しがある部分へのレーザー照射をその日は見送る(避けて照射する)ことがあります。
毛が残った状態でレーザーを照射すると、皮膚の表面にある毛に反応して強い痛みを感じたり、熱がこもってやけどのリスクが高まったりするためです。
全身脱毛のコースであっても、剃り残した部分だけ後日改めて通うことになったり、その部位の照射がその日はできなかったりするので注意が必要です。
3. シェービング代(剃毛料)が有料になるケース
自己処理の甘さが目立つ場合や、事前の剃毛が全体的に不十分な場合は、1部位ごとあるいは全体のシェービング代として追加の費用が発生することがあります。
クリニックによっては「1回につき数千円」といったルールが定められていることもあるため、契約する前にあらかじめシェービングの規定を確認しておくことが大切です。
剃り残しに対してクリニックが厳しいルールを設けている理由
「少しの剃り残しくらい、その場でサッと剃って照射してくれたらいいのに」と感じるかもしれませんが、クリニックが自己処理を徹底するようお願いしているのには、明確な理由があります。
予約時間が限られており、剃毛に時間を取られると次の患者さんに迷惑がかかる
スタッフは看護師など医療従事者であり、理容師のようなシェービングの専門家ではない
安全にレーザーを照射し、肌トラブルや肌への負担を防ぐため
医療脱毛は予約枠が細かく決まっています。予定していた施術時間の大半をシェービングに費やしてしまうと、肝心のレーザー照射時間が足りなくなってしまうため、厳格なルールが設けられています。
剃り残しを見つけたときやクリニックでの正しい対処法
もし自分で「うまく剃れなかったな」「少し剃り残しがあるかも」と気づいたときは、焦らずに次のようなステップで対応しましょう。
1. 無理に深くカミソリを当てて肌を傷つけない
「剃り残しがあったらダメだ!」と焦って当日や前日に無理な力を入れてカミソリを動かすと、カミソリ負けを起こしたり、出血したりしてしまいます。
肌に傷や赤みがある状態だと、その部分はかえってレーザー照射ができなくなってしまうため、無理な自己処理は禁物です。
2. 受付時やカウンセリング時に正直に伝える
クリニックに到着したら、スタッフに「背中のこのあたりがうまく剃れなかったかもしれません」と正直に伝えましょう。
事前に伝えておくことで、スタッフも状況を把握しやすく、適切な対応(無料シェービングや照射範囲の調整など)をスムーズに提案してくれます。
3. 次回に向けてスタッフにアドバイスをもらう
「どうやったら上手に自己処理できるか」をスタッフに相談してみるのもおすすめです。届きにくい部位の効果的な剃り方や、おすすめのシェーバーの種類などを教えてもらえることがあります。
自宅でできる!剃り残しを防ぐための上手な自己処理のコツ
毎回安心してスムーズに施術を受けるために、普段から次のようなポイントを意識して自己処理を行うと、剃り残しをぐっと減らすことができます。
電気シェーバー(電動シェーバー)を使用して肌を傷つけないようにする
明るい部屋や、できれば三面鏡を使って見えにくい部位を確認する
前日の夜、または当日の朝に余裕を持ってシェービングの時間を確保する
家族やパートナーに頼める範囲(背中など)は協力してもらう
カミソリよりも肌に優しい電気シェーバーを使うことで、カミソリ負けによる当日の中止リスクを防ぎながら、しっかりと毛を短く整えることができます。
まとめ
医療脱毛の期間中に剃り残しがあった場合、無料でお手伝いしてもらえることもあれば、照射のスキップやシェービング代の発生といった対応になることもあります。
もしうまく剃れなかった箇所があっても、無理に自分で肌を傷つけるのは避け、正直にクリニックへ相談することが大切です。
日頃から丁寧な自己処理と時間に余裕を持ったスケジュールを心がけて、トラブルなくスムーズに理想のツルスベ肌を目指しましょう。
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